本当は眉毛が半分でパズドラーで超高齢妊婦です

男性不妊発覚によりAIH(人工授精)5回目にて妊娠いたしたテクノ(ナードコア)・深夜アニメ・パズドラ好きヲタ専業主婦

1歳2ヶ月と13日

★おった

曇っていたんで なんとなし児童センターへは行かず
サル山にも娘が飽き気味だったんで 新公園へ ひっさびさに行ってみた



先客は一組の親子のみ。
同じぐらいかなぁ?と思って声をかけてみたら
1歳2ヶ月  で  同じく5月生まれ!!!



いんやぁ〜
公園でびゅ〜して以来 初めてっすよ
同じ月齢の子と会ったのは



喋べってて凄い  と言われたが
ただ 「 嫌ちゃーん! あれ?嫌ちゃん って言ったら あい!って言って下さいよ〜 」 と言ったら 娘が「 あい 」と言って ほんとマグレで手を挙げただけやけども



話したのは 後 どこの病院で産んだか ってことだけ



娘が久し振りの新公園で目新しい遊具があるから そっちに夢中で
いつものように他の親子のとこにくっついてまわらんかったから



さよなら〜〜 と うちとは反対の方に帰っていかれたんで
結構 遠いかな
でも もう会うことはないかも??





★リアル白鳥麗子

洗濯物を取り込んでいたら



大きなツバの帽子に
髪は大きな縦巻きロール
白いブラウス
腕にはロング手袋



な女性が通り過ぎた
そして ベビーカーを押していた
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



ほんま めっちゃ赤ちゃんなのよ!!
うちの子が あんな頃って てか今もやけども(苦笑) 全く 化粧とか髪型とか構ってられんかったけど



凄いわ
白鳥麗子ママと命名したわ





★寝かしつけ

また変えた
この前 すくすくで睡眠のことやってて
ヨーロッパでは 生まれた時から 午後7時になったら電気を暗くして声もかけずに寝かせる  ってやってて、それを応用してみた。



電気を豆電球にすると泣くから 電気つけたまま 娘が眠くなるまで付き合うって方法をとっていたけど、自分が眠くなってしまって 娘を泣かして泣き疲れさせて寝ることもたまにあって、精神的にしんどかった



今は 8時45分になっても娘が眠くならなかったら
電気を豆電球にして 天上を指差して 
「 ほら 嫌ちゃん 電気ついてるよ? 見えるでしょ? 」 と言ってやると 娘も上を見上げて 「 あ!電気あった! 」 って感じでニコニコ立ち上がって そのままバタンッ!と布団の上に倒れて そっからゴロゴロ 一生懸命寝よう寝よう と七転八倒(爆死)して 短ければ10分 長くても30分で寝付く。



その間 自分は何をしているかといえば
きちんと枕の上に顔を乗っけてしまったりすると娘が泣き怒るんで
手で頭を支えて横になって 娘が キャー!ヒャッホー!ウキャキャー!と騒いでも 無言で終始微笑んでいるだけだ。



それを娘は見て
「 よし 母ちゃん きちんと起きて 私を見てるわ 」 と安心するのか ジーと俺様を見つめて寝ることもある



支えておく手が痺れることがタマニキズだが
娘を泣かせることが皆無なんで精神的には かなり楽な寝かしつけ方法だ 





★睡眠時間

日本は午後10時以降に寝かせる親が多いらしい。



確かに うちの二軒隣のうちもそうだ。
3歳らしいが 10時以降に子供連れて ワーワーギャーギャー騒いで帰宅なんて毎度のこと。
「 ねぇーねぇーお母さん たこ焼きは〜? 」
「 さっき買ったでしょー お家で食べるからー 」



エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?今から 飯 食べさせるんかい!?って思ったことも



夜洗濯干ししてても 上の階から 午後11時だろうと お父さんと一緒にはしゃぎまくっとる子供の声がよー聞こえるし



午後9時台には寝てくれんと 自分の睡眠時間が確保できんくてイライラしてしまう俺様のような母親は少ないのだろうか





★さる君がきた

今日は やっとこ休みが取れたらしく 何の連絡もなく午後5時半 突然きた
「 マックフルーリー返しぃ〜〜〜 」 と www



この前 持っていたマックフルーリー2個とも さる君が食べたらしく
今日は そのお返しで またマックフルーリーをうちらに買ってきてくれたのだ
しかし クーポンの存在を知らなかった さる君は定価で購入してしまい かなり悔しがっていたww



ちょうど娘が夕寝から起きるなり 腹減った!で飯を食べさせようかという所で
「 (゚ロ゚;)エェッ!?普通の飯 食ってんじゃん!!
   つか こいつ これ全部 食べんの!? 」



そうだよねぇ
俺様も母親になるまで1歳児が こんな普通のもん食べとるなんて知らんかったわ
1歳なんて 「赤ちゃん」 って思っとったもんなぁ



最初は びくつきながらさる君に指差し攻撃していた娘だが
30分後 さる君が帰る時には さる君に抱きついて一緒に車に乗ろうとしていた(爆死)