本当は眉毛が半分でパズドラーで超高齢妊婦です

男性不妊発覚によりAIH(人工授精)5回目にて妊娠いたしたテクノ(ナードコア)・深夜アニメ・パズドラ好きヲタ専業主婦

木曜日

今日は国語と算数と大掃除をやって
3時05分帰り。
で 明日は終業式で1学期終了。
明日から昼飯も作るのかと思うとゲンナリやな(-_-)
そういえば娘のヲタ成長ばかり書いとって
身体とかの成長書いてなかったな。
一学期終了ってことで ついでに書いとこ。




6月時点での身体測定結果。
128.9センチ
 29.6キロ 

やはり4年生ぐらいの大きさですな。
そらカップ麺も1.5倍のやつ 食べ切っとるからなぁ〜
幼稚園の頃は夏になると暑さで食欲減退して痩せとったけど
まったく痩せません。食欲増進です。
なぜだ!



あとは 痔っ取り旦那とお風呂入らなくなりました。
3年生ぐらいかな と予想しとったが。
早ぇな。




で 昨日の個人懇談。
3時10分 家を出て
3時28分 学校着
3時58分 家の中着。
暑いし アサガオ重たいやろうし で歩いて行くのやめて
自転車で行ったが
やっぱ坂が多くてシンドイわーーーーーーーーーーッ!
風が結構あったから
学校におる先生は涼しい顔してしゃべってんのに
俺だけ汗噴出しっぱなしっつうね(-_-;)
面談内容としては
幼稚園の時同様「 別にこれといってないです〜 」
先生からは


何事にも失敗を恐れず積極的に参加してくれる。

わからない事があれば すぐ聞きにきてくれる。



など。
「 すぐに聞きに 」は先生は良い点として挙げてくれたが
これ 年長さんの時の担任は治すように努力してくれてたんだよねw
年長さんになっても まだ「 先生 外に遊びに行くときは赤白帽かぶっていくの? 」
とか
年少の頃から ずっとやってきたことなのに まだ聞くか!?
ってな事が結構あったみたいでね。
家でも 「 かあちゃん スプーン持ってきていい? 」とか聞くからね。
そんなん勝手に取ってくりゃいいじゃん!!とか思うようなこととか。
自分で考えて行動 って点がイマイチ。



あと学校であった事はよく話すっていう話題から
席替えで 娘の後ろの席になったAちゃん。
Aちゃんは 恥ずかしがりなのか 皆の前で話すことが出来ず
先生に耳打ちしないといけないぐらいの子。
娘が 話した事もないし 声もあんまり聞いたことがない というんで
「 じゃあ お友達作戦やってみたら?
   あんた話すの好きだもんで
  毎日 話し掛けとるうちに
   Aちゃんも慣れてきて 話してくれるかもよ〜?
  ねーオシャベリマッシーン嫌乳首ッ!www 」

と冗談で言ったのだが
黙っていたら死んでしまうオシャベリマシーン嫌乳首さんは
本当に 翌日から作戦決行し
翌々日にはもう一緒に遊ぶ仲間になり
「 Aちゃんね〜
   嫌乳首の話をね〜
  うんうん。 とか へぇ〜。 とか ほんとぉ〜。 とか
   言って聞いてくれるからねぇ〜
  嫌乳首 嬉しいんだぁ〜♪ 」

うん。家じゃ「 うるさい 」とか言われて済まされるからな。
相槌を打ってくれるAちゃんの存在が有り難いのだろう(-_-)






と こんな事がありました〜と軽く話たんですが
先生



Aちゃんとのお話 聞けて
すっごく良かったですーーー!!
こうやってね!
弱い子に優しくできるっていう心を持っているっていうことが
とーーーっても大事なんですッ!!
ほんとうに お話が聞けて嬉しかったですぅ〜〜〜〜





(-_-;)
やっべ、、、、
そこまで感動的な話しちゃった俺???
とか思いつつ



つか 
人前でしゃべれない子 = 弱い子 って表現は如何なもんか?
とか心の中で思っちゃいましたけど(苦笑)
まぁ 先生が
「 こんなに話せないんじゃ
   お父さんに言わなくっちゃいけないね! 」

と 皆の前で言ったって 娘から聞いて。
そんな事ぐらいで いちいち親に言い付けるとか
子供たちの前で言ってんじゃねぇよ!と。
担任の先生に対してマイナスイメージを抱いていたのも原因かもww



娘にAちゃんに話し掛けてみたら?と勧めたのは
自分が学生時代 Aちゃんみたいだったからなだけで。
話しかけることが苦手で
誰か話しかけてくれないかな〜とか思ってたから。
だから娘には



恥ずかしがり屋の弱いAちゃんを助ける為に立ち上がった救世主的な目的は皆無なんだよ




ただただ 
かあちゃんがやってみなって言ったし
話したことがないから
話してみよ〜
みたいな軽いノリなんだよね



なんか先生の
受け取り方が救世主的なんで
なんだかなぁ
と思いながら
運動場の砂場の足長バチの急襲に怯えながら
アサガオの鉢植えを自転車の前カゴにぶち込んで
倒れないように慎重に漕いで帰宅。





アサガオに付いている蟻やらの虫達を取りながら抱えて帰宅すると
クーラーの付いた涼しい部屋で
ソファーに寝そべり
ピカチュウ映画を流しっぱなしにし
ケリ姫ゲームに熱中している娘がおりました。
母不在の1時間。
恐い思いをしているかと思えば
「 かあちゃん 
   もう帰ってきちゃったの〜?
  早いよッ!
   嫌乳首 1人で天国だったのにぃーー! 」







お前に この蟻をくっつけてやりたいわッ!!