処女喪失

ええ　昨晩　痔旦那の同僚さまたちとの飲み会に出席させていただいたわけですよ。ええ　大好きなドライだったものですからね。ええ　ちょうど下血も開始してたんでね。ええ　酒が(゜д゜)ウ-(゜Д゜)マー(゜A゜)イ-…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!! 。ええ　喰ったもんなんてゲソ唐揚１個と鳥唐揚１個と鮪の刺身１切れだったんですよ。ええ　ええ　ええ　ええ　俺様じっと固まったんですよ。

蛇口　全開ッ！！

ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ　

ゲロまみれの俺様。痔旦那が救急車を呼んでくれ、緊急入院。

俺様は泥酔すると動けない＆嘔吐で傍目には意識朦朧に見られるのだが　みんなの会話はきちんと聞こえていて記憶喪失も皆無。

病院到着。真っ裸にされる。

イヤァアアア！下血中なのよぉおおお！

看護士「あら　この子　生理中かしら」

そうだよ！下血中だよ！妊婦じゃねぇよ！

『尿道処女を新人女医に奪われる』

男性医師「膣にいれちゃダメだからね〜」

新人女医「えッ！あッ！はい〜」

「うーん　だから膣に入れちゃだめだって」

「えッ！あッ！えッ？えッ？」

お、お、お、お願いします　男の先生に代わってくれ（号泣）

『ためらい点滴穴を新人女医に残される』

「はーい　ちょっとチクッとしますよ〜・・・・・・あれ？入って行かないんですけど」

「はい　抜いて　もう１回」

「はーい　ちょっとチクッとしますよ〜・・・・・・あれ？また入って行かない〜」

「はい　抜いて　もう１回」

「はーい　ちょっとチクッとしますよ〜・・・・・・あれ？また駄目・・・・」

「ああ　もうこっちは駄目だね。向こうで出して」

ベテラン看護士さんが血管を叩く

「はい　先生　綺麗に出たよ〜良かったね」

「ホントだ♪はい　チクッ！としますよ〜♪」

泥酔者は意識がないと思って新人の人体実験にしないでくれ（涙

翌朝　男性医師が様子を見に
「おはようございます嫌死刑さん。昨日のこと覚えてる〜？」

「はい　覚えてます〜いつもこうなんですよ　動けないんですけど意識はハッキリしてて」

「ええッ！あれだけの泥酔状態で全部覚えてるの！？凄いねッ！でも飲みすぎはだめだからね〜」

「はい〜(;^_^A 」

次に看護士さんが

「代金なんですけど　土日挟んでるものですから　きちんとした請求額が出せないんですね。概算で

３　万　円　




を一応お支払い戴くことになります」

(/TДT)/あうぅ・・・・12階の特別個室しか空いてなかったとはいえ　飲み過ぎのつけが３万円かよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

痔旦那には着替えを取りに家と名古屋を往復させてしまったし　同僚さん達には心配かけてしまったし　ああホント申し訳ないです！！！！！！今後は　年を考えた飲み方を致しますm(__)m

帰宅して　洗濯して歯磨きしてシャワー浴びて　痔旦那と遊んで　プレッシャーだったモノが楽しくなって　ユニクロで1000円の下駄とＴシャツを買って　こっちに引っ越してから気になってはいたけど高そうな門構えにビビッテいた蕎麦屋に入店してみたら　美味い！値段も手頃！腹満腹♪

てな初体験続きの慌しい週末どした(　´Д｀)＜はぁー