ついに
今朝 電車に乗る間際さる君からメール
「今から行っていい?」
「今から名古屋行ってくるから昼過ぎじゃないとおらんよ〜」
「何時?」
「病院だから待ち時間によってわから〜ん」
「了解」
夕方4時半 さる君到着
「病院って 何しに行っとったの?」
「(゜口゜;)うっ・・・・・あ”〜お姉ちゃんねぇ〜不妊病院通っとるだよぉ〜」
「、、、、ふぅーん できたで行ったのかと思っとった。できんで行ってたのか。二人とも酒やめれば出来るんじゃない(苦笑)」
「そんなん もう姉ちゃん 全然飲んでないよー」
「( ´,_ゝ`)プッこの前飲んどったじゃねぇか」
「う”あ”あーあん時(七回忌)はね!」
「もうさ 子供できんなら そこで鳴いとる猫でも飼っとけ」
まぁね 飼えるもんなら飼いたいけどサー。とうとう身内に治療してる事を言った。やっぱりさる君も同情?してんのか帰り際の言葉も いつものツッケンドンな言い方じゃなくて優しい感じやった。まー元々 すげぇ優しい子やから 心の中じゃもっと色々考えてくれてると思う
今から母ちゃんのアッシーをやりに行くって言ってたけど 話すのかな?