4時半
電車がったんごっとん 岡崎花火大会到着。電車がわりと空いてたんで去年と同じで暇かにゃ?と思っとったら大間違いだったよ!!!!”!!
うちらが売り子始めて どうやろね 2時間ぐらいで
酒屋なのに酒が無いッ!
っちゅう状態に オイオイ・・ (;´д`)ノ 倉庫から生ぬるいやつ運んできて冷たいPETと一緒にタライにぶち込んでみたり。「生ぬるいよ」と言っても客は買ってくからすげぇよ ありがてぇけどね
痔旦那は昼に買った500円のサンダルが合わなくて足の皮がズル剥け(涙)で無念の途中リタイア
「もう お前らも売るもんもないで裏で休憩しといでん 痔ちゃんもあっちおるで」
という母ちゃんの言葉が背後から聞こえ 酒屋の従姉妹と俺様が振り返ると遠くに
魚肉ソーセージを満面の笑みで頬張るデブ痔旦那がッ!
「( ̄Д ̄;;あいつ、、、どんだけデブ痔旦那なんだよッ!さっきも おにぎり貰って食べてきちゃった♪とか言っとったくせに!」
「痔旦那さんって太ったよねぇ?」
「太ったなんてもんじゃないよ〜初めの頃なんて52・3だっただよ」
「Σ(゜Д゜;エーッ!」「Σ(゜Д゜;エーッ!」
「うちらの今朝の体重と同じじゃん(;´Д`A ``` 太りましたよね〜?幸せ太りですか♪って聞いたら禁煙とか言ってたけど」
「うん 私も
悪いかな/と思って
ちょっと/太りました〜?
って聞いちゃったヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ」
我が夫が他人に気を遣わせるほど太っていたとは(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル