ベビーベッド到着
昼過ぎ 母ちゃんからベッドが到着したとメール飛来
さる君の部署異動やらなんやらで母ちゃん自体がテンパッテル状態みたいなんで、メールで返事しないで、電話してみた
「 もうベッド運んじゃった? 」
「 運送屋の兄ちゃんに外階段から2階に運んでくれ〜ん?って頼んだだけど 「それはスイマセン〜〜〜」 って言われちゃったわ〜 ≧(´▽`)≦アハハハ 」
「 設置までしてもらうとベルベルに設置料払わなあかんもん、それは無理だわ〜 よくよく考えたらさー家具屋で頼めば良かったよね〜 」
「 ほーだよー ああゆうとこなら部屋まで運んでくれるしなー 」
「 んでさー 土曜日 痔旦那 休みだもんで、さる君の寝てる時間避けて 掃除がてらベッド運びに行こうかと思っとっただけど? 」
「 あーほーかん〜 あの子 いつ寝とるかわからんだわ〜 」
「 休みじゃないだら? 」
「 休みじゃないよ 夜勤だもんで。ほだな〜 朝来れば さる君も帰ってくる頃と同じになるけどな〜 」
「 じゃあ午前中か〜 痔旦那も夜から飲み会って言っとるし。朝 行くわ〜 」
「 ほだな〜9時ごろ来れば いいじゃなぁ〜い? 」
「 9時!?9時は早ぇなー 10時!10時に行くわ〜 」
「 じゃあ寿司でも持って帰れるように買ってくか〜 あ!あっちのがいいか ほか弁 」
「 うん チキン南蛮でいいよ。 今日チキン南蛮食べたとか言うと 「 あーあれ美味しいよね! 」って言っとるで 」
「 (*≧m≦*)ププッ んじゃー そうするわー安上がりでいいわwww 」
電話の内容だと 結構 掃除はしてくれちゃってるみたいやけど、母ちゃんに任せっきりじゃなく、うちらもベッドを運ぶつもりだとか掃除に行こうと思ってたってことを伝えたら、母ちゃんもご機嫌な感じやった C=(^◇^ ; ホッ!
しかし さる君も部屋の模様替えをバタバタしてるらしく、俺様の部屋の不要な家具がまだどかせられない状態らしい。ベッドの置き場所が決まらないから組み立てはまだまだ出来そうにないから運ぶだけ運んで、短大時代の本たちを押入れに詰め込んでって作業で終わりかや〜
組み立ては また さる君が落ち着いたら お手伝いお願いします>痔旦那