3歳2ヶ月と4日
★本 音
娘、念願の実家。
昼飯を終え、午後1時。
また人に暴力ばかり振るうので
「 嫌乳首!悪いことばっかするなら帰るよ! 」
「 もう 母ちゃん大ッ嫌い!
嫌乳首 ひとりでお家帰るかんね! 」
「 じゃあ ばーばが車でお家まで送ってってやろうかね 」
「 Σ(´д`;*) じゃあ 今から〜
ばーばの車乗って〜
ユーストア じゃなかった!ピアゴ行って〜
なんか買って〜 帰ればイイジャン♪(´∀`*)ウフフ 」
「 (゚ロ゚;)エェッ!? 」 「 (゚ロ゚;)エェッ!? 」
「 あんた 今 なんつった?、、、、、(-_-;) 」
「 だーかーらー 母ちゃん 嫌乳首の話聞いとらんかったの〜?
ピアゴ行ってぇ〜 なんか買ってぇ〜
ばーばのお家、、 (゚O゚;アッ! 」
「 また ばーばのお家 かいッ!!!! 」
「 だって ばーば大好きなんだもんッ!
ばーばのお家にお泊りしたいだもんッ!! 」
そして ヤツは俺様を片手で払い除け
「 かーちゃんは
嫌乳首のお家に帰ってて下さいッ!! 」
と言い捨て 母ちゃんとピアゴへ出かけていった
満面の笑みで母親に手を振りながら、、、、、、、、糞
★化ける
化粧をしていたら
「 あ〜あ 母ちゃんばっかお姫様になっちゃって
嫌乳首もお姫様になりたかったのにぃー 」
化粧しただけでお姫様になれるのなら
なりたいもんですよ(-_-;)
つーか 最近 俺様の服を全て欲しがる
「 かーちゃんの服 お姫様みたい〜
嫌乳首が 大きくなったらくれる? 」と。
ドクロTシャツにユニクロの七分丈パンツのどこがお姫様なのか甚だ疑問だが。
大きくなった頃 あんたが まだ欲しがったらあげるよ
どうか ブカブカのジャージ着用とか着ぐるみとかで外を出歩く子にならんで下さいよ(-_-;)