希少価値????
さる君が前職場で廃棄されていた
大量の赤川次郎小説を貰ってきて実家に置いてあるのだが
それの中の『踊る男』という短編物を読んだ。
赤川先生の短編物って読んだことないから
たらば
読み出してすぐ 四葉のクローバーの押し花発見♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
読み進めると またも
そしてまた
そしてまた
そしてまた
、、、、、、、、、合計8枚の四葉のクローバーが、、、、、
ぜっぜん価値がねぇーーーーーー!!!
これを廃棄した人は
ちょうどこれを読んでいた時期に
四葉のクローバー収集にはまっていたのだろうか?
それとも 今まで貯めておいたやつを 一気に この本に仕込んだのだろうか?
なんにしても
俺様のこれからの人生においての
「 四葉のクローバー見つけちゃった♪ 」
という喜びを奪い去ったことは間違いない(-_-;)