昨日
午後8時 名古屋から仕事終わりに村ちゃんがグアム土産を持って落ち込んでいる俺様を心配して車で来てくれはった。
小一時間ほど いろいろ話して 「飯食ってねぇから帰るわ」
床に転がっていた大根をあげて お見送り。
「お前 シルエット
おっさんじゃん(爆)」
この髪型に半纏、草履という姿は暗闇だとオヤジに見えるらしい、、、、、ヽ(`Д´)ノウルサイゾ!
心配して駆けつけてくれる友達がいるという事は大変ありがたい(涙)
村ちゃんを見送った後 痔旦那に電話。
「アハハ♪おかさーん♪」
「だいじょうぶかー!生きとるかーん!」
「アハハ♪生きてるからしゃべってるじゃん アハハ♪」
「おお冷静じゃん 今どこ?安城ついたの?」
「アハハ♪いま?なんか安城っぽいよ♪アハハ♪階段登ってる アハハ♪」
「安城っぽいってなんだよ!?もう改札でたの?自転車置き場かん??」
「アハハ♪自転車っぽいよ♪アハハハハ♪」
自転車に乗って いつもの墓場に行くがいない。電話すると国道で信号待ちしているという。酔っ払ってここ渡ってくる時が一番 心配だよ ほんと。暫くすると蛇行運転しながら痔旦那が来た。
「おかさーん♪行くよ〜帰るよ〜♪」
「こら!降りなさい!危ない!警察に捕まるよ!」
「大丈夫だよ〜アハハハ♪あそこまで行ったら降りる♪」
交番の手前で(苦笑)降りて歩き出すと
「おかさーん♪おしっこ!おとさん おしっこしたいよー早く おしっこしたいよーもう乗ってくぅー」
ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓忌まわしい記憶が蘇ったので危ないが自転車の運転を許可する。猛スピード帰宅!無事 トイレで用を済まさせた ふぅ〜
後は毎度で 身体をタオルで拭いてやったりお茶を口移しで飲ませろと言うので飲ませたりして寝かせた
「おかさんは優しいな〜♪子供ができたら過保護になるよ〜アハハハ♪こんな優しいおかさんがいて幸せだよ〜アハハハ♪」
おまめが子供だよ(-_-;)