先 越された
昼 娘から俺様に母の日プレゼントが届いた。
えぇ もちろん 娘からではなく痔っ取り旦那が娘の名前で贈ってくれたもんですけども
箱を開けてみたら チーズケーキだらけであった。
( ̄□||||!! また菓子が増えちまったゾ オイ!
と 内心思ったが あ。これ冷凍じゃ〜ん♪
はい冷凍しとけば9月までOK!でした♡
にしても 痔っ取り旦那がこんなことをしてくれるとは予想GUYだ!
俺様は 最初から 父の日にサプライズで 俺様の名前で贈ってやろうと計画しておったのに!
敵は 娘の名前で贈るという姑息な手段でやってきた!
そして 未だに
「 は?俺じゃないよ。嫌乳首が贈ったんじゃないの〜(´∀`*)ウフフ 」
「どうやって嫌乳首が●Kまで行くんだよ (・。・)ぷっ♪ しかも お前 さっき 『●Kのやつは生菓子だから そっち先に食べたほうがいいんじゃないの?』 っつってたじゃん。中身 何で知ってんのよ Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ 」
「 (゚O゚;アッ! そんなこと 言っとらんわ!いっとらん!オマメ バカかッ! 」
と言っている。
俺様は 正々堂々 恩着せがましく きちんと 依頼主:嫌死刑 で贈りつけようと思います